HTC Z セカンド インプレッション

正直HTC Zは思った以上に使いやすい。今までいくつものPalm, Pocket PC, Handheld PCを使ってきたが一番気にいっている。

使い始めて一ヶ月。そろそろ気に入っているところ、改善したいところが見えてきた。

・気にいっている点

- それなりの速度で動作する
HTC Zは決して、きびきびとは言えないが、それなりの反応速度で動作する。今まで使っていたPocketPCはもたつくことが多く、そのせいでより動作が軽いPalmを使っていた。
このくらいの反応速度であれば、不快感なく使える。

- キーボードが使いやすい
(人によって好みが分かれると思うが)HTC Z / X01HTのキーボードはとても打ちやすい。前にも書いたが、このブログのほとんどがHTC Zで入力され、それをPCで若干手直しして投稿している。

- いつでも持ち運べる
携帯としては大きいがPDAとしてはかなり小さな部類に入る。少なくとも財布よりは体積が小さいのでズボンのポケットに入れてバッグを持たずに外出できる。シリコンケースはかなりお気に入りだ。シリコン ケースのおかげで体積の増加が最小限ですんでいる。

以前、他のPDAを使っていたころは携帯とPDAの2台を持たなくてはならなかった。そのため、手軽に外出したいときはPDAをあきらめていたがHTC Zであれば1台ですむのでいつでも持ち歩ける。


・逆に足りないと思う点

- メールが携帯に比べて不便
iモードのメールを直接受信できないのは正直結構痛い。携帯メールの最大の利点である「すぐ届く」という点については工夫しだいで近いことはできるが携帯メールに比べて通信コストが割高になってしまう。(メールに関する工夫については別途記事に書きます)

- パケット通信料がこわい
Pocket IEだとPCサイトを普通にみられてしまうためうっかりしているとかなりのパケット代がかかってしまう。無線LANであらかじめデータをダウンロードして持ち運ぶのがよい。

- カメラの画質がいまいち
一応200万画素のカメラがついているのだけど色が原色っぽくていまいち。自然な感じでとれない。縮小すればブログでなんとか使える程度。


足りない部分をあげたらきりがないが、少なくとも僕にとっては、「いつでもポケットにいれて持ち運ぶことができ」「メモをしたいときにすぐにメモでき」「暇になったときに役立つ情報を読むことができる」とても便利なデバイスである。



(2007/01/14)

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